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- ブランド
- あかべぇそふとすりぃ
- ゲームジャンル
- 極限状況陵●AVG
- 原画
- おりょう
- シナリオ
- 小山田伸
- ボイス
- あり
- 対応OS:
XP / Vista / 7
(XP/Vista/7の64ビット版は動作保証外です) - 価格:7,124円
ジョーカーとは何者か。その恐るべき目的とは?
そして彼らは、無事閉鎖された学園を脱出することが出来るのか?

その人物は自らを<ジョーカー>と名乗った。
四方を塀に囲まれ、閉鎖された学園の中。
正体不明の悪鬼によって仕掛けられたのは、あまりに理不尽なゲームだった。
<< ”呪いのカード”を配布された者は、ジョーカーに消される >>
助かるには。
──誰にも気づかれぬように、カードを他の誰かに押しつけること。
笑顔の裏で押しつけ合う、悪魔のカード。
クラスメイト同士が、腹を探り合い、騙し合う。
ゲームを機に、崩壊していく人間関係。
犯●れていく少女たち。
蝕まれ摩耗していく精神。
犯人はどこに潜むのか。
その恐るべき目的とは?
そして彼らは、幾多の虚構の中から真実を掴み取り、呪われた学園を脱出することが出来るのか。
- <ジョーカー>からのカード配布まで
- まず、日常の規律としての以下2つの規則を破ってはならない。
1.時間に関する規則
- 朝、校舎にて担任の出欠確認を受けること。
- 夜、0時の消灯時間に必ず寮の自室にいること。
2.行動に関する規則
- 騒ぎを起こさないこと。ケンカの場合はあまりに一方的でない場合、原則、双方ともにアウト。
これら2点の規則を破った者にはゲームマスターである<ジョーカー>からカードが配布される。
- カードを配布されてからの押し付け合い
- カードを手にした人がジョーカーの魔の手から逃れる手段、これも2種類が存在。
1.他の人に押しつける
- <ジョーカー>にカードを配布された人は、それを自由に誰かに押しつけることが出来る。
- ただし、押しつけられた人は「自分に押しつけたのは誰か」を名指しし、カードをその本人に突き返すことで、押しつけた人間を告発することが出来る(これを「呪い返し」という)。この告発が正しければ、「呪い返し」は成立。
この場合「返された」人間はその場で強●アウトとなる(反対に誤答の場合は「返そうとした」人間が強●アウト)。
なお、1人の人が所有できるカードは1枚までという決まりがある。
2.<解呪条件>をクリアすること
- それぞれのカードには<解呪条件>というものが記載されている。
これをクリアすることによって、カードを無効化することが出来る。
→例えば「クラスの1人を徹底的に孤立させること」、「あなたの親友の秘密を全生徒に公開すること」等々。
- 決着
- 配布されたカードには、それぞれ期限が設定されている。
期限は最初の配布から3日目まで。3日目が過ぎたあとの午前0時に、タイムオーバーとなる。 - 制限時間が終了した時、ジョーカーを所持していた人間はさらわれる。
- 配布されたカードには、それぞれ期限が設定されている。
- 罰の内容
- 男子生徒……殺される、あるいは玩具扱いされた末に殺される。
女子生徒……凌●される、あるいは凌●された末に殺される。
→なお凌●シーンに関しては、その一部始終が学園のホールに流される。※以上、これが「罰」の基本的な内容だが、残念ながら<ジョーカー>は大変に気まぐれな性格であるため、彼の「その時の気分」などによって内容が全くもって様変わりしてしまう可能性は常についてまわる。
OS | XP/Vista/7(XP/Vista/7の64ビット版は動作保証外です) |
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CPU | Pevtium4 1.4GHz必須、Pevtium4 2GHz以上推奨 |
メモリ | XP 512MB必須、1GB以上推奨、Vista以降 1G以上必須、2GB以上推奨 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
DirectX | 9.0以上 |
学園の規律を破ったものには「呪いのカード」が配布され、3日後にはジョーカーに消されてしまう……
それを回避する為には、指定された「解呪条件」をクリアするか、カードを他人に押し付けるか。 この、鉄則のルールが存在する学園での展開が、スリルとサスペンス、裏切りと、ドロドロの人間関係を作り出し、あっという間に物語に引き込まれてしまいます!
主人公・零と、ヒロイン憩は、果たしてこの謎を解き明かし、極限状況から脱出することが出来るのか。
はたまた、無残な最期を遂げてしまうのか。ハラハラドキドキのシナリオと、凌●シーンも含まれる濃厚なエロシーン。
作品自体の面白さとエロを、見事に両立させた作品です!!