作品紹介

世界の滅びを止めるために――『刻』が廻り始めた――。
本作は3つのパート『ADVパート』→『行動パート』→『戦闘パート』によって物語が進んでいきます。
ADVパートにて、キャラクター同士の会話を楽しみ、行動パートにて、キャラクターへの好感度を上げ、戦闘パートでは、遭遇した敵とバトルをし、専用マップを攻略しながら仲間達を強くしていきます。

コロナを正しく育てあげ、世界の運命を変えることが出来るのか!?
キャラクター
コロナ

コロナ  CV:遠野そよぎ

龍人の少女。
成長すれば、世界を滅ぼすことができるほどの力を持つ。だが、現在はそこまでの力はない。性格は無邪気で素直、とにかく天真爛漫。心が幼く、やや我が儘なところも。
ミュリアルから、『なんか、上手いこと育てて欲しい』という適当な言葉とともに統果へと託される。統果の妹としての戸籍を作るため、小田桐 五六七(おだぎり・ころな)として学園へ転入することとなる。
統果と刻乃に心から慕っている。そのため、夜中に二人のどちらかの寝床に潜り込むことが多い。現時点でも戦闘能力は極めて高い。ただし、持っている力に対して、心は未成熟。
何者かに狙われているらしい……?

「ころな、トーカもトキノも好き!!」

天津 刻乃(あまつ・ときの)

天津 刻乃(あまつ・ときの)  CV:かわしまりの

皇河学園の三年生。
模範的学生であり、容姿や面倒見の良さから、多くの学生に慕われている。性格は生真面目で口調は厳しいが、深く仲間を思いやっている。一見して完璧超人。
学生としても文武両道で、学園を代表する美少女の一人なのに、後輩女子などからも絶大な支持が集まる。なんでもそつなくこなすのだが、恋愛ごとは苦手。
自分のことでも他人のことでも、簡単にパニックに陥ってしまう。また、えっちなことにも免疫がない。それらの時だけ、慌てまくった姿を見ることができる。

「ともに戦ってくれるなら、君はもう私の家族も同然だ」

ミュリアル

ミュリアル  CV:五行なずな

ある日、コロナを伴って空から降ってきた謎の女性。
性格はのんびりとしていて、極めて適当。常に笑顔を絶やさない。しゃべり方は丁寧語のはずなのだが、『大丈夫。わたしちゃんはマジ天使です』など、本気かふざけているのかわからない事を言ったりする。
統果や刻乃にコロナを育てて欲しいと託した張本人。その後は、どこかに立ち去るでもなく、龍護寺にて自堕落な生活を満喫している。

「皆様がコロナを正しく育てることができれば、世界は救われます。……たぶん」

小田桐 統果(おだぎり・とうか)

小田桐 統果(おだぎり・とうか)  CV:モモスケ

この物語の主人公。皇河学園、二年生。
性格はポジティブで、やや自信家な面がある。
幼い頃から、世界を守るために戦っている夢を繰り返し見ている。その影響か、かつては自分に特別な力がある、などという風に言っていた。
ある時、真夜と呼ばれる特殊な空間を感じ取り、そこに現れた化け物を倒す能力に目覚めてからは、それまでの自分を反省し目立たないように生活している。

「俺が世界を救う? やっぱり俺は伝説の戦士だったのか!」

健見 久美(けんみ・くみ)

健見 久美(けんみ・くみ)  CV:民安ともえ

皇河学園、一年生。品行方正で成績も優秀。
元々は学園に大勢いる刻乃のファンの一人だったが、その刻乃に能力を見出され、真夜での戦いに身を投じた。崇拝に近いほど刻乃を慕っているため、彼女と親しげに接している者には男女問わずキツく当たる節がある。
特に、自分と似たような経緯で刻乃に見いだされた統果にはライバル心を剥き出しにすることが多い。

兵藤 かなめ(ひょうどう・かなめ)

兵藤 かなめ(ひょうどう・かなめ)  CV:葵時緒

皇河学園、一年生。長身であるため、非常によく目立つ。雰囲気も言動も落ち着いているため、刻乃と同様に同学年の女子学生だけでなく上級生にまで慕われている。自分で似合わないと諦めているが、引っ張ってくれるような力強い男性と恋をして、甘えたいと夢見ている。
だが、現実に告白してくるのは女性ばかり状況では、かなめの春はまだ遠い。

穂村 茜(ほむら・あかね)

穂村 茜(ほむら・あかね)  CV:東かりん

皇河学園、三年生。ゆったりとした空気を持ち、規律を正す刻乃とは別の意味で龍護寺のまとめ役。
滅多に怒ることはないが、一度怒ると誰にも止められなくなる。
家庭的な雰囲気なのにも関わらず、家事はむしろ不得意。ジャンクフードなどの高カロリーで味の濃いものを好む。
料理は一応できるはずなのだが、作る料理は茜自身のみが絶賛する場合が非常に多く、龍護寺の調理当番を決める刻乃の頭を悩ませている。

梶 智明(かじ・ともあき)

梶 智明(かじ・ともあき)  CV:西野真人

皇河学園、三年生。
心霊や闇に潜む魔物などのトラブルを解決する異能力集団、『チーム』の三代目リーダーを務めている。
現在は、恵理やアナスタシアを仲間に加えた三人が実働部隊の全てである。
新人二人を連れ、いくつもの事件を解決してきた。あくまでも依頼を受けて仕事をこなすという立場であるはずだが、罪無き人々を守るという意識が高く、遭遇した事件に首を突っ込んではただ働きするということも多い。

金剛 恵理(こんごう・えり)

金剛 恵理(こんごう・えり)  CV:桜川未央

皇河学園、二年生。智明の率いる『チーム』のメンバー。
智明がたった一人で先代から『チーム』を受け継いだ後に加入したため、過去のメンバーのことは知らない。
竹を割ったようなまっすぐな性格で、正義感が強い。それゆえ、人助けのためのただ働きも、全く苦にしない。
ボーイッシュな性格だが、金剛という男らしすぎる自分の名字はあまり好きではなく、名前で呼ばれることを好む。統果とは同学年だが、仕事のせいで出席率は極めて低く、成績も危険領域。

アナスタシア

アナスタシア  CV:海原エレナ

皇河学園、一年生。智明の率いる『チーム』のメンバー。
先代の『チーム』に所属していたとある人物の遺児。その縁から、幼い頃より智明とは実の兄妹のように育った。潜在能力の高さは早いうちから認められていたが、正式に『チーム』に所属したのは恵理と同時期。
常に眠そうな目をしており、そのためというわけではないが、口数も少ない。ただし、その少ない言葉の内容は極めて辛辣。日頃から、皮肉や罵倒のバリエーションを増やすことに余念がない。趣味は呪い。
まじないとかじゃなくて、のろい。

斉藤 竜一(さいとう・りゅういち)

斉藤 竜一(さいとう・りゅういち)  CV:葵海人

かつては妻子を持つごく普通のサラリーマンだった。
しかし、親友との合同家族旅行の際、真夜に遭遇する。
そこで出現した魔物に家族と親友を殺され、生き残ったのは、竜一自身と親友の一人娘の明日翔のみだった。

遠野 明日翔(とおの・あすか)

遠野 明日翔(とおの・あすか)  CV:本山美奈

幼い頃、竜一の一家とともに出かけた合同家族旅行で、真夜に遭遇し、そこで家族を殺され天涯孤独の身となる。
同じく生き残った竜一に引き取られ、新たな生活を始めた。学生時代、出張の多すぎる竜一が本当は家族を奪った魔物を狩っていると知る。卒業を期に明日翔もその道へと足を踏み入れることを決意した。
竜一は渋るが、明日翔の気持ちは変わらなかった。その日から、明日翔は竜一の相棒として戦い続けている。