作品紹介

盧生、すべし――

大極より両義に分かれ、四象に広がれ万仙の陣――

相州戦神館學園 八命陣 続編 が遂に登場!

キャラクター

石神 静乃(いしがみ しずの)

石神 静乃(いしがみ しずの) CV:笹木きらら
身長:162cm 体重:51kg

神祇省鬼面衆、第四代目迦楼羅(かるら)。
歴史の朔となる危険な時期を乗り切るため、神祇の首領である父の命を受けて鎌倉に送り込まれた当代のエース候補。
基本的には博識なのだが、広島の山奥で修行ばかりしていたせいか異性関係はとことん世間知らずであり隙だらけ。
にも関わらず好奇心は旺盛なので始末が悪く、歩くラッキースケベと言われている。
その被害?を一身に受けているのは、彼女の下宿先である柊家の一人息子、四四八である。

「そうかそうか、四四八くんは方言女子が好きなんだな。分かったそのように弁える」

緋衣 南天(ひごろも なんてん)

緋衣 南天(ひごろも なんてん) CV:橘桜
身長:156cm 体重:45kg

信明の同級生として千信館に入学してきた新一年生。
とはいえ、未だ一度も登校していないため、四四八らは彼女の存在すら知らない。
どこか陰のある気だるげな雰囲気をかもし出しており、その印象どおり発言の意図が読めないため何を考えているのか分からない。
ただのアンニュイ系と言えばそれまでなのだが、彼女がそこにいるだけで訳もなく周囲を不安の渦に巻き込んでしまうという、独特の存在感を持っている。
そうしたことから、真っ当な人間ほど無意識に彼女を避けてしまうのが常なのだが、唯一信明だけはなぜか南天と精神的にシンクロしていくことになる。

「忘れないで。あなたは私のために生まれてきたんだっていうことを」

世良 信明(せら のぶあき)

世良 信明(せら のぶあき) CV:月黒斗夜
身長:171cm 体重:62kg

水希の弟で、四四八たちとも兄弟のように育った幼なじみ八人の一人。
一学年下の後輩としてこのたび千信館に入学し、新たな環境で充実した毎日を送っている。
幼い頃から病弱で、今も完全な健康体とは言えないところがあるものの、精神的に歪むことなく穏やかに育っている。
そうした彼の在り方を指して、四四八は言う。本当に強い男とは、信明のような奴のことを言うのだろうと。
なお、同学年の南天とは千信館に入学する前から面識があったらしく、彼女に特別な感情を持っているようだ。

「お互い、よく知っているだろう。生きるということに嘘も真もない」

柊 四四八(ひいらぎ よしや)

柊 四四八(ひいらぎ よしや) CV:土門熱
身長:178cm 体重:68kg

本作の主人公であり、千信館の次期総代と目されている優等生。
あらゆる物事において隙のない高スペックだが、それらはたゆまぬ精進の結果なので、努力家であることを誇っている。
彼に天才的な部分があるとすれば、それは自己に妥協を許さない徹底した向上心と克己心にあるだろう。
ニューフェイスの静乃を含め、周りがボケぞろいなのでリーダーと言うより母親のような立場になっているのが不満らしい。

「ヒーローが現れないなら、俺たちがヒーローになればいいんだ」

世良 水希(せら みずき)

世良 水希(せら みずき) CV:水崎来夢
身長:161cm 体重:48kg

四四八を中心にした幼なじみ八人組の一人。
文武とも、当代の千信館で随一の成績を誇るが、弟の信明に言わせれば素の部分は馬鹿とのこと。
加えてリーダーシップを執れる性格でもないため、自発的に何かするよりも使われることで真価を発揮するタイプ。
そうしたことから、学園内での知名度や信頼度は四四八や百合香に劣っている。
本人も自分の気性を弁えているためそこに隔意は持っておらず、当然のこととして受け止め、自分に足りない部分を持つ仲間たちを頼っているようだ。

「んー、強いて言うならマーキング……みたいな?」

真奈瀬 晶(まなせ あきら)

真奈瀬 晶(まなせ あきら) CV:磯貝まこと
身長:164cm 体重:52kg

四四八を中心にした幼なじみ八人組の一人。
威勢のよい態度と外見から不良のように思われがちだが、男性陣からは満場一致で
「一番まともな女」という評価を受けている常識人で、かつ乙女。
何かと駄目な方向に暴走しがちな女性陣の宥め役でストッパーだが、如何せん多勢に無勢なのでいつも形勢が不利気味。
そこに静乃まで加わってきたため、もはや千信館の女勢は誰の手にも負えなくなっている。

「男って、ほんとにこんなもんがいいのかなあ? 馬鹿じゃないのかマジで」

龍辺 歩美(たつのべ あゆみ)

龍辺 歩美(たつのべ あゆみ) CV:結城友紀
身長:150cm 体重:41kg

四四八を中心にした幼なじみ八人組の一人。
仲間内のトラブルメーカーで、だいたいくだらない騒ぎを起こすのは彼女なのだが、
異様に要領がいいためツケを払わされることがほとんどなく、たいてい一人だけ逃げ切っている。
誰か歩美から落とし前をとれ、というのが四四八たちの共有する本音なのは間違いない。

「それがね、わたしとしてはちょーっとだけ羨ましくなっちゃった」

我堂 鈴子(がどう りんこ)

我堂 鈴子(がどう りんこ) CV:北見六花
身長:165cm 体重:50kg

四四八を中心にした幼なじみ八人組の一人。
由緒正しい右翼一家の一人娘で、高いプライドと強い正義感を持った気丈な少女。だが残念系。
家柄のよいお嬢様ということで百合香と、また文武両道の才媛ということで水希や静乃とキャラが被っていると本人は不満げだが、
心配しなくてもそんなことは絶対にないと周りは思っている。
最近顔芸のバリエーションが増えた。

「そうね。だから結局、私かあんたしかいないわけよ」

柊 聖十郎(ひいらぎ せいじゅうろう)

柊 聖十郎(ひいらぎ せいじゅうろう) CV:壬生中将
身長:188cm 体重:83kg

四四八の父親である民俗学者。
その筋では名の知れた極めて優秀な男だが、誰に対しても辛辣で冷厳な態度を崩さないため、友人と呼べる者はほとんどいない。
とはいえ、芯から嫌な人間というわけではなく、彼は彼なりに妻子や友人を思っており、それは相手にも伝わっている。
過去の甘粕事件とその裏を知っている数少ない人間の一人であり、静乃の父親とは幼い頃からの知己らしい。

「つくづく、くだらん」

柊 惠理子(ひいらぎ えりこ)

柊 惠理子(ひいらぎ えりこ) CV:松田理沙
身長:155cm 体重:44kg

四四八と聖十郎を何より愛する柊家の太陽でありバランサー。
明るく元気で慈愛に溢れた素晴らしい女性だが、パート勤務している
きそば真奈瀬のマスコットキャラを作るにあたって怪しげな美的感覚を炸裂させており、二つの家庭を危機に陥れている。
しかし、本人にその自覚はない。

「聖十郎さーん、迎えに来ましたよー」

真奈瀬 剛蔵(まなせ ごうぞう)

真奈瀬 剛蔵(まなせ ごうぞう) CV:小山剛志
身長:198cm 体重:120kg

晶の父親であり、聖十郎の友人でもある蕎麦屋のタフガイ。
最愛の妻を早くに亡くし、今も男やもめだが、娘の晶や柊家一同、さらに歩美や栄光ら、
騒がしい面子に囲まれて充実した日々を送っている。
生来の苦労人気質なので何かとフォロー役に回ってばかりだが、そんな自分の立場を好み、誇ってもいるようだ。

「がっはっはっは、いいなセージ! 賑やかで楽しいじゃないか、なあ?」

芦角 花恵(あしずみ はなえ)

芦角 花恵(あしずみ はなえ) CV:奏雨
身長:163cm 体重:50kg

四四八たちの担任を務める彼氏いない暦二十六年の独身体育教師。
ままならない世の諸々について同僚の幽雫教諭を捕まえてはよく愚痴っているが、
まず本人が洒落っ気を覚えない限り事態は何も変わらないだろう。

「ベストカップルとかなあ、そんなのお伽噺でしかないんだよ」

甘粕 正彦(あまかす まさひこ)

甘粕 正彦(あまかす まさひこ) CV:ヘルシー太郎
身長:???cm 体重:???kg

すべての始まりである最初の盧生にして、最強の盧生。
八命陣においては元凶たる魔王として君臨し、数多の混沌を撒き散らしたが、
四四八の勇気に兜を脱ぎ、未来を託して満足と共にこの世を去った。
今作においては八命陣の外伝的エピソードを追うかたちで、知られざる彼の過去が明かされていく。

「おまえの勇気は素晴らしい。ゆえに当然、俺と戦う覚悟もあるのだろう?」

柊 四四八(ひいらぎ よしや)

柊 四四八(ひいらぎ よしや) CV:土門熱
身長:178cm 体重:68kg

八命陣の主人公を務めた第二の盧生。
仁義八行の誇りを胸に甘粕事件を戦い抜いた勇者であり、その後は若くして満州に渡った。
盧生として歴史の裏と表を知り尽くしているため、悲劇的な未来を防ぐべく奔走し、
ついには第二次大戦を食い止めるという偉業を成したことで世界史に名を残す英雄となった。

「おい、断っておくがな。俺は二度と盧生をやるつもりなどないんだよ」

神野 明影(しんの あきかげ)

神野 明影(しんの あきかげ) CV:一条和矢
身長:190cmほどだが一定しない 体重:80kgほどだが一定しない

盧生、甘粕が普遍無意識の海より召喚した悪魔。
タタリと呼ばれる最上級の悪神であり、通りのよい名で呼ぶなら蝿の王、ベルゼブブである。
その性質上、混じり気ない純粋な悪なのだが、現界に際して生贄の核となる人間の絶望が必要なため、その人物の精神性が少なからず影響している。
八命陣においては水希の前に敗北し、現在は普遍無意識の海に帰っているが、
彼ら人の夢によって生じた神や悪魔には死というものがないため、消えたわけではない。

「あーあ、また主の病気が出ちゃったよ。ご愁傷様だね」

壇 狩摩(だん かるま)

壇 狩摩(だん かるま) CV:壱封堂
身長:179cm 体重:66kg

八命陣において良くも悪くも辣腕を振るった神祇省の首領。通称、盲打ち。
ある意味で神野や甘粕よりもタチの悪い男だが、その特性は甘粕事件が終わったあとも死ぬまで変わることがなかったようだ。
今作においても、八命陣の外伝的エピソードというかたちでその無軌道ぶりは健在である。

「よいよ人使いが荒いの大将。そりゃあ俺の好きにやってもええっちゅうことか?」

キーラ・ゲオルギエヴナ・グルジェワ

キーラ・ゲオルギエヴナ・グルジェワ CV:海原エレナ
身長:145cm 体重:36kg

凄惨な人体実験により、心身ともに歪んでしまった悲劇の少女。