王の耳には届かない!

しかし彼らはまだ知らなかった。

この事件が国家をも揺るがす陰謀の始まりだったことを……。

世界観

文明レベルは中世程度。
魔法、魔術のような広く一般的に技術化されたものはない。
ただし不思議な特性を持つ金属、鉱石が数多く存在する。
他にも魔物などの素材もあり。それらを利用した独自の細工技術が発達している。

燃料的なものは薪、石炭など。
村では主に薪や植物油を使用している。

キャラクター

ピオニィ・ガルディスト=アイドクレイス(Peony・gardisto=Idocrase)

ピオニィ・ガルディスト=アイドクレイス(Peony・gardisto=Idocrase) CV:青山ゆかり

王都から村に派遣されてきた知的美人な薬師(くすし)。
キャクタスの幼なじみ&義理の妹だったが、
戦争の後でキャクタスが故郷へ帰らなかったため、会うのは数年ぶり。
昔は純真で大人しく「お兄ちゃん」としてキャクタスを慕っていたが、
すっかりだらしなく変わってしまった義兄を「ダメ人間」「無駄飯ぐらい」と罵倒するように。

コーリオ・アゲイト(Coreo・Agate)

コーリオ・アゲイト(Coreo・Agate) CV:桃井いちご

一年ほど前にキャクタスが倒した、へっぽこ盗賊団の頭の娘。
一家揃ってキャクタスの事を気に入ってしまい、村の近くの森に父親&手下と共に住み着く。
明るく元気で家庭的。
男だらけの盗賊団の財布を預かり、家事も仕切る未来の肝っ玉母さん。
盗賊団を盛り立てるために、キャクタスを夫にしようと、
押しかけ女房状態で村に乗り込んでくる。

シズル・クーカイト(Thistle・Cookeite)

シズル・クーカイト(Thistle・Cookeite) CV:桃井穂美

村の外れにある古い屋敷でひっそりと暮らす、深窓のお嬢様。
お腹を鳴らしていたところをキャクタスに餌付けされて懐いてしまう。
誰に対しても丁寧語で、おっとり穏やかな性格。
物語に出て来るお姫様のような美少女だが、ド貧乏なので意外と食い意地が張っている。
またなぜか不運に見舞われやすく、その度にキャクタスを巻き込んだハプニングが起こる。

ジーニア・プリンシーノ・アイネス=レステ(Zinnia・princino・eines=Reste)

ジーニア・プリンシーノ・アイネス=レステ(Zinnia・princino・eines=Reste) CV:上原あおい

レステ王国の第一王女。
プライドが高くてやる気も能力もあるが色々と未熟で残念。
愚王だった父を反面教師としており、王家としての威厳や名誉を回復しようと考えている。
村に無理難題をふっかけてくるワガママ王女様だが、
国のために役立ちたいという想いが空回りしている。

キャクタス・ガルディスト=アイドクレイス(cactus・gardisto=Idocrase)

キャクタス・ガルディスト=アイドクレイス(cactus・gardisto=Idocrase)

村の自称用心棒。
剣の腕も立ち頭も切れるが、普段は怠け者で事なかれ主義。
尻を叩かれて嫌々畑仕事を手伝うが、悪友たちと一緒にエスケープをする日々。
名誉ある王国騎士だったが「一身上の都合」で辞めたと公言している。
自分がただの元騎士ではなく、国王直属の諜報機関「王の耳」であった事は、村人達に秘密にしている。