作品紹介

『明日の君と逢うために』とファンディスク『明日の七海と逢うために』がセットになって登場!!
6年間の記憶を失った少女若宮明日香と神隠しの噂が残る御風島を舞台にした少し不思議な青春ラブストーリー「明日の君と逢うために」と、
その中で人気を博したサブヒロイン七海美菜とその妹真奈美をメインヒロインに置いた「明日の七海と逢うために」、その二つをセットにしてお届けします。

『明日の君と逢うために』
四方を青い海に囲まれた島、御風島。
その中心には、人が近づくことを許さない、深く大きな森が広がっている。
子供の頃、御風島に住んでいた主人公・八代修司。
今は都会で暮らしながら、いつか島へ帰ることを望んでいた彼に、ある日、従姉の御風里佳から、自らが勤める鈴森学園への転入の誘いがくる。
願ってもない事と、島に戻ることを決める修司。
久しぶりに訪れた懐かしい場所での小さなハプニングと予想外の再会。
想像していたものとは少し違うけれど、修司の望んでいた光景が、確かにそこに存在した。
有名な進学校でもある鈴森学園での学園生活は厳しいけれど、いつだって明るい笑い声が響いている。
八代修司の新たな日々は、こうして始まり――
そして、流れていく時間の中で、彼は一つのことを思い出す。
御風島――そこは、この世界で最後に神が目撃された場所であることを。

『明日の七海と逢うために』
衝撃を受けた学園祭後の夜、偶然通りかかった七海に誘われるまま、七海家に招待される修司。
七海と過ごした時間で衝撃から立ち直り、学園祭の後片付けも無事に終了した翌日―――
修司は、鈴森学園の音楽室で見知らぬ少女と運命的な出会いを果たす。
その少女の名は―――七海真奈美。
名前だけなら修司も聞いていた七海美菜の妹。
この出会いをきっかけとして、修司と七海姉妹の奇妙な関係が始まっていく―――

『明日の君と逢うために』 キャラクター
若宮 明日香

若宮 明日香(わかみや あすか) CV:安玖深音

よく笑い、泣き、怒る。良くも悪くも素直な少女。
いつも元気でたまにそれが暴走するが、不思議と憎めない。
本人から受ける印象とは裏腹に、学年1位の秀才だったりもする。
子供の時に神隠しに遭い、6年後に戻ってきた少女。
空白の6年間とそれ以前の記憶を全て失っている。
現在、御風里佳の元に居候中。

泉水 小夜

泉水 小夜(いずみ さや) CV:祢乃照果

クールで孤高。少々、人間嫌いの傾向もある。
インドア派で、ちょっと引きこもりっぽい(引きこもりと言われると怒る)。
御風島の出身で、裕福な家に生まれ育ったお嬢様。
過去に家族を失っており、現在は一人暮らしをしている。
学園では人との関わりを嫌い、誰に対しても少々(?)厳しい。特に男には容赦がない。
それでいて負けず嫌いな性格をしており、勉強でも運動でも明日香とトップを争っているが、今のところ連敗中。
明日香に敵対心を持ちながらも、同時になぜか強い興味を持っている。

夕霧 瑠璃子

夕霧 瑠璃子(ゆうぎり るりこ) CV:五行なずな

内気で健気で、そして少々病弱な少女。
医者である兄と二人暮らし。自宅は島で唯一の療養所。
ふわふわほんわりした癒し系の空気で、周囲から大人気。
ただし、本人は自分が目立たない地味っ子だと思い込んでいる。
完全な天然だが、自覚ナシに毒舌を吐くこともしばし。
お菓子作りが趣味で、いつか修司に「美味い」と言って貰える日を目標にしている。

藤崎 あさひ

藤崎 あさひ(ふじさき あさひ) CV:井村屋ほのか

のんびりマイペースな3年生。
見かけによらず毒もあり、弱点をえぐられた人のリアクションが萌えだと主張する。
演劇部の部長。
最上級生だけれど、見た目を含めてとてもそうは思えない。
自分をマスコット的存在と言い切り、そのキャラ性は余すことなく利用する。
どんな相手も自分のペースで押し切れてしまう人。
ちなみに、鈴森学園に入れたのが不思議なくらい勉強は苦手。

月野 舞

月野 舞(つきの まい) CV:沢野みりか

気が強く、少々ひねくれたところのある少女。
実家は中華料理店で、チャイナドレスを着てウェイトレスをやっている。
店では良い子を演じており、ひと目のないところで、悪の本性を解放する。
将来、自分が店を継ぐのだと自覚しており、現在もその目標に向かって邁進中。
従業員に対しては、一切の容赦がない。
アルバイト連中からは、ツインテールの悪魔と呼ばれていたり、いなかったり。

御風 里佳

御風 里佳(みかぜ りか) CV:一色ヒカル

修司の従姉で、学園に呼んだ張本人。
生徒を含めて学園内でもっとも大人げないと言われている。
偉そうだが、不思議と嫌味がないので生徒に好かれる人気者。
家事全般が一切合財全滅で、その辺りを全て修司に丸投げする。
それでも、きちんと家長として修司たちを見守る大人の女性。

七海 美菜

七海 美菜(ななみ みな) CV:風音

修司や明日香のクラスメイト。無駄にテンションが高く、おしゃべり。
容姿もいいし、スタイルも良いのだが、その性格で損をしている。
周囲の友人曰く「無駄に巨乳」。
名前より名字が好きで、一人称が名字。
成績は万年最下位級。
転校してきた修司を、一方的に仲間へと引き込もうとする。

りん

りん CV:北都南

御風島で、修司が時折出会う少女。
森の中や浜辺などまさに神出鬼没で、気付くといなくなっていたりする。
可愛らしい外見とは裏腹に、妙に偉そうな口調で話すクセがある。
修司には覚えがないのだが、りんの方は昔の修司を知っているらしい。

瀬戸 和也

瀬戸 和也(せと かずや) CV:城樹翔

修司たちのクラスメイト。成績は明日香・小夜に次ぐナンバー3。
リアリストで、にこやかに笑っているが、あまり感情を見せないタイプ。
実は、かなりの毒舌家でこちらは隠そうとしていない。
将来、医者を目指していて、今は夕霧診療所で見習いのようなことをしている。

夕霧 直輝

夕霧 直輝(ゆうぎり なおき) CV:小池竹蔵

御風島で唯一の医者。夕霧瑠璃子の実兄。
ぶっきらぼうな物言いだが、腕は確かで信頼されている。
ただし、普段の目付きからか少々恐れられてもいる。
里佳とは幼なじみで、付き合いもかなり長い。
病弱な妹、瑠璃子のことを、とても大切にしている。

『明日の七海と逢うために』 キャラクター
七海 真奈美

七海 真奈美(ななみ まなみ) CV:夏野こおり

七海家次女で、七海美菜の妹。
鈴森学園ではなく、舞と同じ沖原女学院に通っている。
ピアノ奏者として、御風島でもそれなりに有名人。
姉と違い、普段の言動はとてもおとなしく、理性的。
ただし、特定の条件が揃うと……やはり七海の血統なのだと納得する。