作品紹介

亡君の恨みを晴らすべく赤穂浪士が今、勇躍する!

あの歴史的な忠臣蔵(元禄赤穂事件)を舞台に繰り広げられる、時代劇サウンドノベルゲームが登場!!
登場人物のほとんどが女性キャラになり、新たなる歴史がここから生まれる――

謎のタイムスリップによって、現代から江戸時代の赤穂に来てしまった主人公を待ちうける運命とはいったい……!?

【萌えゲーアワード2013 ニューブランド賞 金賞】を獲得!!史実をもとに、熱き魂が込められた歴史物語をぜひお楽しみください。

キャラクター
大石 内蔵助(おおいし くらのすけ)

大石 内蔵助(おおいし くらのすけ) / 赤穂浪士
  CV:有栖川みや美

播磨国赤穂藩の国家老として、藩の政治・経済を運営する。
だが、趣味に興じることが多く、藩士の間ではその能力を疑われている。
付いたアダ名は『昼行灯』。

「よいか! 正義は! 我等! 赤穂にあるぞっ!」

堀部 安兵衛(ほりべ やすべえ)

堀部 安兵衛(ほりべ やすべえ) / 赤穂浪士
  CV:桐谷華

赤穂浪士、最強の剣士。
元々、祖父は新発田藩士の家老。 父も新発田藩に仕えた名門の出。
だが、藩の陰謀により、浪人となる。
後に高田馬場の決闘で一躍勇名を馳せ、請われて浅野家の家臣となる。
お家再興よりも、仇討ちを主張する江戸急進派のリーダー。

「武士道とは、死ぬことと見つけたり」

大石 主税(おおいし ちから)

大石 主税(おおいし ちから) / 赤穂浪士
  CV:ひなき藍

内蔵助の愛娘。
昼行灯と陰口を叩かれてる母を内心歯痒く思っている。
その影響か、自分は立派な侍になるのだと無理をしている部分がある。
蛙や蜘蛛の類が大嫌い。幼名は松之丞。

「我が生きれば、付いてこよ!」

矢頭 右衛門七(やとう えもしち)

矢頭 右衛門七(やとう えもしち) / 赤穂浪士
  CV:春河あかり

矢頭長助の四姉妹の長女。
勘定方の父に習い、藩では経理の仕事を学んでいる。
剣は大の苦手で、胸が小さいことを密かに悩んでいる。
よく転ぶ。

「前の直刃しゃんも、今の直刃しゃんもお優しい人です」

不破 数右衛門(ふわ かずえもん)

不破 数右衛門(ふわ かずえもん) / 赤穂浪士
  CV:かわしまりの

元赤穂藩士。
藩で問題を起こして暇を出されたが、主君の悲報を知り、内蔵助の元に駆け付けた。
好戦的で喧嘩っ早いが、内蔵助だけには唯一頭が上がらない。
剣は安兵衛に匹敵するほどの腕前だが、その安兵衛とは犬猿の仲。

「オレは絶対に殺られねぇよ。相手が誰だろうがな」

間 新六(はざま しんろく)

間 新六(はざま しんろく) / 赤穂浪士
  CV:海原エレナ

元赤穂藩士で、江戸の世情に詳しい。
安兵衛に請われて義盟に参加。その後、安兵衛の片腕として吉良の情報収集に務める。
普段こそ、口数少く物静かだが、喋るときは毒を吐く。
好物は甘い物。

「お饅頭……食べたい……」

武林 唯七(たけばやし ただしち)

武林 唯七(たけばやし ただしち) / 赤穂浪士
  CV:桃也みなみ

異国人とのハーフ。 上方急進派の中心メンバー。
普段は明るく、能天気な性格。だが、主君の内匠頭に対しては並々ならぬ恩義を感じている。
剣の腕前は上級者で、稽古好き。主税や右衛門七と仲が良い。

「武林唯七さまのお通りでぇい!」

奥田 孫太夫(おくだ まごだゆう)

奥田 孫太夫(おくだ まごだゆう) / 赤穂浪士
  CV:佐藤千幸

元々、鳥羽城主の内藤家の家臣であったが、内藤家と浅野家の婚儀の際に付き人として浅野家の家臣となった。
江戸の名門・堀内道場で剣の修行を積み、安兵衛と同じく堀内道場の四天王の一人に数えられた。
普段は高飛車な物言いをするが、梅干しの効力が切れると途端に気弱になる。

「さぁ! 皆様! やりますわよ!」

早水 藤左衛門(はやみ とうざえもん)

早水 藤左衛門(はやみ とうざえもん) / 赤穂浪士
  CV:桃井いちご

江戸での悲報を早駕籠に乗り、わずか四日半で赤穂の内蔵助に伝えた一人。
普段は寡黙だが、気力体力ともに藩士の中では群を抜いており、主君への忠誠心も高い。
弓の名手で浅野家随一の腕前を持つ。

「主君を討たれ、無念と思う者は出て参れ!」

礒貝 十郎左衛門(いそがい じゅうろうざえもん)

礒貝 十郎左衛門(いそがい じゅうろうざえもん) / 赤穂浪士
  CV:杉原茉莉

内匠頭の側用人として陰で主君を支えた。
舞や鼓の名手だったが、内匠頭に仕えることが決まると芸事を一切断ち、武芸に力を注いだ。
最も浅野内匠頭の寵愛を受けた一人。

「その代わり、屋敷内の蝋燭を全て出せ」

片岡 源五右衛門(かたおか げんごえもん)

片岡 源五右衛門(かたおか げんごえもん) / 赤穂浪士
  CV:白月かなめ

父の跡を継いで、側用人として内匠頭に仕えた一人。
礒貝と同じく側用人として陰で主君を支えた。
剣よりも政に秀でており、安兵衛や孫太夫などとはソリが合わない。

「一番乗りは! この片岡源五右衛門!」

深海 直刃(ふかみ すぐは)

深海 直刃(ふかみ すぐは) / 赤穂浪士

本編の主人公。

浅野 内匠頭(あさの たくみのかみ)

浅野 内匠頭(あさの たくみのかみ) / 浅野家
  CV:上田朱音

赤穂藩三代目藩主。
山鹿流兵学を学び、江戸在住時は大名火消しとして庶民から火消しの名人と呼ばれた。
初代藩主の祖父を尊敬し、武士の心を大事にしている。
胸のつかえの持病がある。事件当時は、勅使の接待役である勅使饗応役を任されていた。

「明日、一日を余が我慢すれば良いだけのこと」

奥野 将監(おくの しょうげん)

奥野 将監(おくの しょうげん) / 浅野家
  CV:芹園みや

赤穂藩では内蔵助に次ぐ実力者。
常に冷静沈着で家臣からの信頼も厚い。
だが、争いを好まない性格からか一部の家臣からは反感を買う場面も。
内蔵助のよき理解者であり、よき相談相手でもある。

「だから、内蔵助は部屋に籠もって戦っているのです」

高田 郡兵衛(たかだ ぐんべい)

高田 郡兵衛(たかだ ぐんべい) / 浅野家
  CV:鈴田美夜子

宝蔵院流の子孫で『槍の郡兵衛』の異名を持つ槍の達人。
性格は直情的で好戦的だが、身内にはとことん優しい。
浅野家きっての武闘派で、安兵衛とは親友の間柄。

「面白ぇ……この高田郡兵衛さま相手に良い度胸だ」

毛利 小平太(もうり こへいた)

毛利 小平太(もうり こへいた) / 浅野家
  CV:民安ともえ

赤穂藩、江戸詰めの下士。
その小柄な身体を活かし、江戸を所狭しと駆け回っては様々な情報を入手している。
一方で剣は大の苦手で、お調子者だが江戸急進派の面々には可愛がられており、安兵衛からの信頼も厚い。
お家断絶後は商人に姿を変えて、病弱な姉を養っている。

「あちきは、今日から直にぃの一番の妹分になりやすね!」

矢頭 小夜(やとう さよ)

矢頭 小夜(やとう さよ) / 浅野家
  CV:秋野花

矢頭家の次女。姉の右衛門七よりも性格がしっかりしていて頼りになる。
時々、直刃を誘惑することもあるが、悪戯なのか本気なのかは定かではない。
最近では右衛門七よりも胸が大きくなったことを密かに自慢している。

「直刃? 今朝は、 もう一本の小太刀は元気ないようだの?」

浅野 阿久里(あさの あぐり)

浅野 阿久里(あさの あぐり) / 浅野家
  CV:雪村とあ

浅野内匠頭の妹。姉想いの心優しき娘。
松の廊下事件後は、三次浅野家の下屋敷に移り住み、出家しつつ姉の仇討ちを願っている。

「姉上? その花見、この阿久里もご一緒させて頂けますか?」

萱野 三平(かやの さんぺい)

萱野 三平(かやの さんぺい) / 浅野家
  CV:ひうらまさこ

江戸の変事を早水とともに早駕籠に乗って赤穂に伝えた一人。
元々は大島家の家老の子として生まれたが、主君の推挙で浅野家に仕えるようになった。
性格は誠実で真面目。だが、その性格が災いして浪人中は同志と実家の間で苦悩する。

「共にご城代と松之丞殿を御守りしようぞ!」

橋本 お初(はしもと おはつ)

橋本 お初(はしもと おはつ) / 浅野家
  CV:雪都さお梨

橋本平左衛門の妹。赤穂藩断絶後、兄とともに江戸に移住する。
慣れない江戸暮らしでも、家計を助けようと働きに出るしっかり者。

「あにあに? 良かったですね? 初めての江戸で心細くならずに済みますよ?」

矢頭 絹(やとう きぬ)

矢頭 絹(やとう きぬ) / 浅野家
  CV:白雪碧

矢頭家の四女。姉妹の中では一番、物怖じしない性格の持ち主。
主人公に奇怪な踊りをおねだりする。

「直刃? お顔が真っ赤ですよ?」

矢頭 無垢(やとう むく)

矢頭 無垢(やとう むく) / 浅野家
  CV:天神祭

矢頭家の三女。主人公によく懐いている。
絹と同様、主人公に奇怪な踊りをおねだりをしてくる。

「おぉ! 直刃、ふとっぱらです~!」

清水 一学(しみず いちがく)

清水 一学(しみず いちがく) / 吉良家
  CV:御苑生メイ

吉良家・家臣。 二刀流の使い手。
言動こそ慎ましいが、凶暴さと残忍さを兼ね備えた赤穂浪士にとって最悪の剣士。
主君である吉良の性格が豹変したことを不審に思っている。

「遂に来たね! 赤穂浪士!」

山吉 新八郎(やまよし しんぱちろう)

山吉 新八郎(やまよし しんぱちろう) / 吉良家
  CV:小倉結衣

上杉家家臣。 隻眼の侍。
性格は人懐っこく明るいが、一度剣を抜けば物干し竿ほどの長刀を自在に操り、その強さは安兵衛や一学にも劣らない。
上杉家家老の色部から内蔵助の暗殺を命じられている。

「お兄ちゃんて何ていうか、母性本能を弄るんだよねぇ」

吉良 上野介(きら こうずけのすけ)

吉良 上野介(きら こうずけのすけ) / 吉良家
  CV:堀川忍

清和源氏の正当な血を引く名家の生まれで、吉良家は幕府の式典係である“高家”筆頭の家柄。
若くして日光代参、後西天皇の譲位勧告の補佐役として功績を残し、幕府でその地位を確立した。
また、越後の名門である上杉家とも親戚関係。

徳川 綱吉(とくがわ つなよし)

徳川 綱吉(とくがわ つなよし) / 幕府
  CV:佐倉江美

徳川五代目将軍。政治は側用人の柳沢吉保に任せ、自分は大好きな犬と遊んでいる。
また、犬好きが高じて後世でも有名な“生類憐みの令”などの悪政を行う。

「よって、城地没収! 即刻! 切腹、申し立てよ!」

柳沢 吉保(やなぎさわ よしやす)

柳沢 吉保(やなぎさわ よしやす)/ 幕府
  CV:陸奥出流

将軍・綱吉の幕臣。
綱吉の公私に渡る相談役として絶大な信頼を得て、徳川幕府最大の実力者にまで登り詰める。
人心掌握、権力の行使、画策に長けた人物。

荻生 徂徠(おぎゅう そらい)

荻生 徂徠(おぎゅう そらい) / 幕府
  CV:水上司郎

儒学者。将軍・綱吉の側用人である柳沢吉保の腹心の部下。
柳沢吉保の様々な画策に対して助言を果たす。

山田 浅右衛門吉行(やまだ あさえもんよしゆき)

山田 浅右衛門吉行(やまだ あさえもんよしゆき) / その他
  CV:一色ヒカル

幕府からの命令で罪人の首を斬り、死体を使って刀の試し斬りをしている。
尼の格好をしているが格好だけで、普段は酒を飲み博打も打ち、生活もだらしない。
父は江戸で本家を名乗っているが、浅右衛門はその性格から江戸を離れて大坂で役目を果たしている。
剣の腕前は一級品で、首斬り役人としての自負も持っている。

「別に尼だろうが坊主だろうが酒を飲みたければ飲むし、肉を食べたければ食べるわよ」

色部 安長(いろべ やすなが)

色部 安長(いろべ やすなが) / その他
  CV:白雪碧

上杉家の重臣。藩主・上杉綱憲の参勤交代で江戸へ入る。
家老としての職務を遂行するため、上杉家を第一に考える知略と狡猾さを持ち合わせている。
松の廊下事件後は、赤穂浪士に対して監視の目を強め仇討ち阻止を画策する。

「幾ら庶民に嘲笑されようが、上杉の名は潰させぬ!」

お梅 (おうめ)

お梅 (おうめ) / その他
  CV:CV:鈴谷まや

旅の途中、出会った娘。
家の商売の手伝いのため、越後と会津を行き来している。
安兵衛とは浅からぬ因縁がある?

「でも! でも! 私の叔母様の方が、きっと強いですよ?」

おきん

おきん / その他
  CV:あじ秋刀魚

安兵衛の実の姉。越後の豪農に嫁いでいる。
妹の安兵衛とは長い間音信不通が続いているが、その身を案じている。

「武庸は父上のことを尊敬しておりました」

毛利 時房(もうり ときふさ)

毛利 時房(もうり ときふさ) / その他
  CV:篠原ゆみ

小平太の姉。以前は大名に仕えていたのが、病気が元で浪人暮らしになってしまった。
江戸では小平太とともに長屋で暮らしている。
浪人になっても武士の心を大事にしており、その心を優しく、ときに厳しく小平太に教えている。

深海 鐺(ふかみ こじり)

深海 鐺(ふかみ こじり) / その他
  CV:ヒマリ

直刃の実姉。女子大の剣道部に在籍。 性格は明るく男っぽい。
歴女を自認しているが、戦国時代は飽きてしまったようである。
弟の直刃を奴隷のように扱う。

「相変わらず面食いねぇ? 面食いはエロゲーの中だけにしておきなさいよ~?」