面影レイルバック

作品紹介

もう、恋に落ちていた

学生最後の夏、吉岡正志は大企業・吉岡建設の若き経営者である義姉・樹里の仕事の都合により転校が決まる。
転校先は、線路が行き着く小さな町・櫓名(やぐらな)。
そこで正志は、この土地を守る小さな地主・櫓名いろは と出会い、同じ学園へと通い始める。
だが、吉岡建設の目的は櫓名の土地開発であり、正志は吉岡建設の跡取りであった。

キャラクター

櫓名 いろは(やぐらな いろは)

櫓名 いろは(やぐらな いろは) CV:鈴谷まや
櫓名学園3年生

櫓名の土地およそ全域を所有、管理している櫓名家の当主。
過去に強引な地上げを行い、櫓名の里人全員から憎まれている吉岡建設の跡取りと知らず、
主人公・吉岡正志と出会い、恋をしてしまう。

北浜 綾(きたはま あや)

北浜 綾(きたはま あや) CV:かわしまりの
櫓名学園3年生

櫓名では名誉とされる当主毒見役として幼い頃からいろはに仕えている。
もしいろはの初恋が実れば、自らの初めても毒見役として捧げなければならない
里のしきたりが有るが、それは当然の事として受け入れている。

吉岡 樹理 (よしおか じゅり)

吉岡 樹理 (よしおか じゅり) CV:上田朱音
櫓名学園3年生

吉岡建設最高経営責任者。
正志を吉岡家に義弟として迎え入れ大企業・吉岡建設の跡取りとして厳格に管理、教育する。
だが親友のカービーとコービーの前でだけは、
正志の並外れた優しさと器量について無邪気に語り、ガールズトークに花を咲かせている。

塩崎 檸檬 (しおさき れもん)

塩崎 檸檬 (しおさき れもん) CV:月下夏樹
年齢:26歳

吉岡建設における樹理の台頭を支えてきた秘書。
時には樹理の経営代行を務めるほどの有能な人物ながら、
頑なに吉岡艇家政婦長の座に固執し続ける。

吉岡 なのは (よしおか なのは)

吉岡 なのは (よしおか なのは) CV:藤森ゆき奈
年齢:8歳

樹理の実妹。正志の義妹。
多くの課題を課せられた正志を心配し日々世話女房を気取り、励ましてくれる。
低学年の3年生と4年生では大きな壁があると考えており、
普段「子供はダメだ」と正志に言われているほとんどの事は、
高学年になったら実現できると思い込んでいる。

吉岡 ルイディアーナ(よしおか るいでぃあーな)

吉岡 ルイディアーナ(よしおか るいでぃあーな) CV:まきいづみ

樹理・なのはの実母。
櫓名の吉岡家に同居。療養中。

吉岡 芳子(よしおか よしこ)

吉岡 芳子(よしおか よしこ) CV:星鹿りえ

樹理の実姉。正志の義姉。

カービー・ウィリアムス(左)/コービー・ウィリアムス(右)

カービー・ウィリアムス(左)/コービー・ウィリアムス(右)

吉岡建設コンサルティングに所属する双子の警備員
8年前、多額の契約金で民間軍事会社から樹理に引き抜かれた。
心は繊細な乙女であり職務を離れれば親友の樹理と
新作のお菓子や可愛い男の子の話題に花を咲かせている。

九鬼 飛鳥(くき あすか)

九鬼 飛鳥(くき あすか) CV:田中理々

吉岡建設の奨学金制度を利用する学生として吉岡邸家政婦見習いを勤める少女。
2年前、不良少年少女らのリーダーであった正志と寝食を共に過ごした過去があり、
「俺は兄貴のためならいつだって死ねるぜ」を当時の口癖としていた。
吉岡邸にて偶然の再会を経て、再び正志と同じ屋根の下で暮らし始める。

椎名 杳子(しいな ようこ)

椎名 杳子(しいな ようこ) CV:榛名れん

本業は難民キャンプをテーマに執筆を行うルポライター。
数年前からとある日本企業のゴシップに強い興味と執着を持ち、取材を続けている。
強い粘りとリスクを恐れないハッタリが持ち味。
特に前者は、取材対象の一人である塩崎檸檬から
「婚期を逃している不安がある」といった世間話を引き出す程の腕を見せている。

吉岡 修二(よしおき しゅうじ)

吉岡 修二(よしおき しゅうじ)

樹理の叔父。元吉岡建設役員。
8年前、兄の妻ルイディアーナの境遇を不憫に思い、
樹理への救いの手を差し伸べるも、逆さまに会社を乗っ取られてしまう。
樹理ら吉岡親族を心底恐れ、自らと同じ常識人であると信じる正志を、醜い権力争いから解放すべきだと主張する。
だが、樹理の前に立てば足は震え口は閉じ、命令に従うのみとなる。