【0円】泥亀の月【全年齢向け】

キャラクター

キャラクター紹介01

清水 雅士(しみず まさし)

30代前半。
田亀鉄工場の荒くれ者たちから一目置かれる元工場班長。
町では「泥亀の雅士(泥マサ)」と評判の悪漢。
妻に先立たれ、一人息子の正志と二人暮らし。

清水 静江(しみず しずえ)

雅士の妻。工場長の娘。
30代前半(雅士と同い年)。3年前に病死。
死後、泥マサには「父親似の器量無し」と罵られる事が多いが、
実際は地味で平凡だが愛嬌のある容姿だった。
臨終の際、家庭的な才能が皆無な夫のために、4つの「子育ての心得」を残した。

吉岡 修一(よしおか しゅういち)

大企業、吉岡建設グループの当主。
30代前半。外見は線が細く疲労感の強い研究員のよう。
親友の泥マサに妻を託し、失踪してしまう。

国松 壱吾(くにまつ いちご)

泥マサの弟分。20代後半。元賭場荒し集団のリーダー。
泥マサからの「賭場荒し荒し」を被り、落ち目の末に泥マサへ心服。
現在、田亀鉄工所では班長職だが、泥マサの「清水班」を名乗り続け、泥マサの復職を待ち望んでいる。

工場長

泥マサの義父(静江の父)。60代前半。
小さな町で最も大きな稼ぎ口である田亀鉄工場の経営者兼工場長。
公平な常識人で「工場長」「親父さん」と慕われる。
不憫な孫の正志を引き取る、引き取らないで、いつも泥マサと大喧嘩している。

吉岡重役

修一の後見人。50代後半。
当主である修一へ理不尽な無理難題を課し、吉岡家における後見人の権力を誇示する。
親友に妻を預けるという決断に修一を追い込んだ元凶。

キャラクター紹介02

清水 正志(しみず まさし)

通称コマ。
年齢よりやや大人びた外見。廃鉄工場で託児所紛いの商売を営んでいる。
しかし、その収入の殆どは泥マサの酒代へと消える。
義父を始め引き取り手を名乗る人物は数多く、
一人立ちできる器量も持ち合わせているが、何故か泥マサの側を離れない。

吉岡 ルイディアーナ(よしおか るいでぃあーな)

泥亀の月のヒロイン。
修一の妻。30代前半。ロシア系ハーフ。気品と色気を兼ね揃えた細身の美人。
雅士と出会った頃は世間知らずのお嬢様といった印象だったが、
実は元小児科医のキャリアであり、貧しい町の住人を救っていく。
やがて周囲から「月先生(ルナ先生)」と呼ばれるように。

吉岡 樹理(よしおか じゅり)

ルイディアーナの娘。 幼くも企業家を目指す利発な美少女。完全温室で育った世間知らず。