作品紹介

「恋と魔法と管理人」シリーズ2作目が登場!

ある日、俺は管理人になった。

ずっと、人を避けて生きていた。

いつしか俺は――

喜び、怒り、悲しみ、笑い……
人並みの感情を取り戻していた。

キャラクター

西城 香澄(さいじょう かすみ)

西城 香澄(さいじょう かすみ) CV:英みらい

隣のクラスに通う、タケルの幼なじみ。
能力のことを知っている。
幼少の頃から、将来はタケルのお嫁さんになると決めているが、素直になれずに口には出せていない。
タケルが寮の管理人をする事になったことを知り、後を追うように寮生活を始める。
本人曰く花嫁修業はバッチリで、炊事洗濯等、家事全般はそれなりに出来る。
いつでもウェルカムなのだが、タケルにその想いはまったく通じていない。
運動神経が良く、陸上部に所属しており、今年こそは全国大会に出ると気合いが入っている。

鮎川 久乃(あゆかわ ひさの)

鮎川 久乃(あゆかわ ひさの) CV:このえゆずこ

タケルのクラスへの転校生。
転校初日から、タケルに何故か興味津々な様子。
タケルが寮の管理人をする事を知って、寮生活を決める。
動物が大好きだが、動物からは好かれない可哀想な子。
スポーツ万能で体育の成績は良いが、その他普通のお勉強はすこぶる苦手。
授業中に寝ていて叱られることも多い。
クラスへの馴染みが早く、ムードメーカーとなる。

橘 祈(たちばな いのり)

橘 祈(たちばな いのり) CV:七瀬瑠奈

タケルのクラスメイト。
超が付く位頭が良く、常に学年トップの成績を誇っているが、優しく朗らかな性格で、気配りもでき、友達も多い。
特待生として入学してきた。
姉妹が5人いるが、家は貧乏で家計が苦しいため、その手助けのためにアルバイトをしている。
特待生は家賃(食費含む)を免除されるという事で、家計を少しでも楽にする為に寮生活を始めた。

笹倉 萌花(ささくら もか)

笹倉 萌花(ささくら もか) CV:宇佐美日和

一歳上の先輩。
彼女が普通に会話をしているのを見たことがない……とまで言われるほどの無口。
ただし、いつも携帯している大きなぬいぐるみがあれば、腹話術的な感じで話をする事が出来る。
授業中も腹話術での応答を容認されている(ぬいぐるみ無しで話させようとすると泣き出したり、何故かウヤムヤになったりする)。
そんな娘の将来を心配をした親が、人と接する機会を増やせば改善出来るかもしれないと寮住まいを申請した。

大地 タケル(だいち たける)

大地 タケル(だいち たける)

本作の主人公。言葉遣いは粗野でぶっきらぼう。
人との付き合い方は不器用だが、冷たいわけでは無く、他人思いで優しい面がある。
そんな彼の良さを分かっているので、人と距離を置きたがり、またそれが癖になっているにも関わらず、周囲からの受けは良い。
女子の間には密かに恋心を寄せている者もいたりするが、告白されても付き合う事は無い。
だが、来る者は拒まない刹那的な面も持っており、カラダだけの関係になった女性も過去には……?
かなり大きな魔法の能力を持っていて、そのせいか右手には紋章のような模様が浮き出ている。
普段はそれを隠す為に常に手袋をはめているが、周囲には醜い傷痕があるからと言っている。