作品紹介

「思い残すことがあったから」

幼い頃から主人公の一樹と家族のように過ごしてきた恋人の明穂。
彼女は突然の病に冒されこの世を去ってしまう。
絶望の中、新学期を迎えた彼は時々死んだはずの明穂の幻を目にするようになる。
ゆうれいとしてこの世に戻ってきた明穂であった。
これは二人の恋愛を中心に描かれる青春の物語。

キャラクター

野乃崎 明穂(ののさき あきほ)

野乃崎 明穂(ののさき あきほ) CV:西田こむぎ

学園の三年生で、一樹の家へと引き取られてきて以来、
二人は家族であり、幼なじみであり、親友でもあり…周囲の人間からはほとんど夫婦同然と思われていた。
ある日のこと、病に倒れてあっけなくこの世を去ってしまうのだが、それから数ヶ月後には幽霊の姿になって舞い戻ってくる。

生前は成績優秀で人望もある優等生だったが、
一樹の前だけで見せる本性は、我が儘で意地っ張りな一面も。

野乃崎 つばさ(ののさき つばさ)

野乃崎 つばさ(ののさき つばさ) CV:みる

明穂の妹で、明穂と同じく主人公とは一つ屋根の下で暮らしている。
一樹のことは「お兄ちゃん」と呼んで慕っており、ほのかな恋心も秘かに抱き続けていた。
素直で明るい性格と、他人を思いやる気持ちも加わって、
唯一の肉親である明穂を失ってからも、表面上は元気そうに振る舞ってみせている。

一樹と同じ学園に通う一年生で、演劇部に所属。

湊川 珠美(みなとがわ たまみ)

湊川 珠美(みなとがわ たまみ) CV:AYA

町はずれの神社に住む巫女で、つばさとは同級生で親友の間柄。

性格は神職の割に俗物的で生意気そのもの。
おまけに男嫌いで、特に主人公に対しては敵意にも近い感情を抱いている。
巫女装束で刀を振り回したりもする微妙に危険な女の子。

千早(ちはや)

千早(ちはや) CV:まきいづみ

学園の裏庭に出没する謎の物の怪。
珠美曰く『疫病神』らしいのだが、本人の性格は気弱で寂しがり屋、
少々頼りない印象の女の子。
一樹と明穂の二人に対しては、何やら思うところがあるらしいのだが…

香坂 彩乃(こうさか あやの)

香坂 彩乃(こうさか あやの) CV:一色ヒカル

主人公の同級生でクラス委員。
当然の様にあだ名は「委員長」。
成績優秀で生真面目な優等生タイプだが、性格は明るくフランクな印象。

白澤 美幸(しろさわ みゆき)

白澤 美幸(しろさわ みゆき) CV:吉沢悠亜

主人公のクラスの担任教師。
いつも笑顔を忘れず、世話好きで、生徒想い。

ただし遅刻や授業態度に対しては厳しいので、
学生一同、彼女に逆らうことはない。

東 直之(あずま なおゆき)

東 直之(あずま なおゆき) CV:小池竹蔵

主人公の同級生で、いわゆる親友。
サッカー部所属。

お調子者でクラスのムードメーカー的な存在。