物語の主人公。久住学園の二年生。
幼い頃に事故に遭い、しばらく目の見えないの期間を過ごした後に光を取り戻した。
その時から、物や空間に残った他人の『色』を見るようになる。

面倒見が良くお節介焼きな部分がある。
他人の『色』が混じらない一人暮らしの生活に憧れを持っていた。
人間それぞれには微細な色の変化があり、一人として同じ色はなく人混みの中であっても道隆はそれを見分ける事が出来る。
しかし例外的に自分自身と桜花の『色』だけは見えない。