ヒロインの鳳理央は、気が強くてなんでもそつなくこなす美人。
由緒ある伝統校においても、いわゆる高嶺の花的な存在。
誰もが憧れの目で見る女性だが、世間知らずで一本気な性格を主人公の高塚真守は知っている。
真守は彼女と幼なじみだが恋愛関係にはない。
今秋、碧ノ葉(へきのは)学園のミスコンで理央が優勝。
それをきっかけに理央の父が懇意にしてる芸能事務所の目に留まり芸能事務所所属になる。
だが、理央本人は芸能界を警戒していて消極的。
デビューの後押しとなったのは真守の何気ないひと言なのだが、真守に自覚はない。
だが、このデビューは仕組まれたもの。
下衆な金持ちの余興として、無垢な少女をアイドルに仕立て上げて、誰が落とすか競い合う『サクリファイス』が定期的に開催されており、理央は今回の贄にされた。
真守は理央の芸能界デビュー後に「サクリファイス」の存在を謎の男から知らされる。
事実を知った真守は理央を守ろうとするが、数々の悪辣な手口に翻弄される。
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ネタバレ チョロイン過ぎ。
「もっと頑張れやー」と途中で笑ってしまうレベル。
なんせヒロインの理央が感じやす過ぎて、チューされてオッパイ揉まれたら「アァンッ」ってなります。
なんとか未遂で防いでもその日の夜には『胸がドキドキする...私あの人のこと...』と、強姦まがいで迫ってきた男にトキメく始末。
流されやすく惚れやすいので主人公に一途な感じがあまりしません。
あぁ、このビッチもうアカンわぁとユーザーの心が主人公より先に折れる事でしょう。
つまりあんまり守りたくなるようなヒロインでは無いという事。
ゆえに寝取られても「まぁ、だろうね」となり、寝取られ感が薄まるのです。
主人公に関しても導入部分が短いせいかあまり感情移入出来ませんでした。
幼馴染で両想いという圧倒的なアドバンテージを『贄ゲーム』では全く生かせず、ひたすら間男感を演出してくれます。
まぁ、その辺は寝取られ系の主人公らしいですが。
理央を抱けるタイミングがあるにも関わらず、「今日大丈夫だったから明日も大丈夫」的な発想で先延ばしにし、結局他の男に持ってかれます。
『理央の初めてさえゲット出来れば生涯理央を自分の所有物に出来る』などという狂ったゲームに対しての主人公の危機感の薄さと理央のビッチ体質が、このシナリオの世界観を決定的にダメにしている気がした。
CGに関しては何の文句もありません。
美しくも可愛らしいヒロインを描かれています。
ヒロインのフ◯ラ顔はエロいというより可愛いと感じてしまうほど個人的には良かったです。
金目鯛ぴんくさんは相変わらず素晴らしい絵師さんだなと改めて思いました。
Hシーンのパターンやボリュームも十分及第点。
ただ攻略できるヒロインは理央と乃亜の二人だけになります。
8割が理央、2割乃亜となっています。
つまり理央が気に入らなければ終わりです。クソゲーになります。
システム周りに関しては必要最低限揃っているという感じ。
特に不備は感じませんでした。
私の場合は元々欲しいと思っていた『Innocent Blue』が購入時にセット販売でしたし、金目鯛さんの絵も好きなので購入しても全く損した気持ちにはなりませんでした。
むしろお得感すらあります。その辺りも含めての☆3。
シナリオが良ければ余裕の星5だったのに...
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ホワイトモカさんのレビュー -2016/08/01 -アダルトPCゲーム 購入・利用済み
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